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気ままに風を追う日々

ふらりぶらりのバイク人。 気のみ気のまま綴ってるので 観覧による時間の損失は保証されません、とか。

人様のCBR600RR('07)試乗レポ

過去ログ

今回、友人のCBR600RR(2007年式逆輸入車)を体験させてもらえたので、その時の感想レポを一つ。 # 車両イメージ とは言え今回、車両の取り扱いに今一つ慣れないオーナーさんに対し、 「ちょっとそれ、車両に問題あんじゃない?」から始まった試乗会なので、 この後ケチョンケチョンに書くことをあらかじめご了承頂きたい。(笑)  ※ もちろん独断と偏見でお送りしますので、内容の責任は負いません。 ■きっかけ 友人のぎこちない走りを見て、 「なんであんなにぎこちないんだろう?」っと、ふとよぎった事に始まる。 友人のステータス情報に触れておくと ・日頃から人一倍走ってる ・直線番長と字名が付くぐらい良い開けっぷり根性持ってる ・車両も1年以上乗ってる ・中型乗ってた時は結構イケテタ 以上、ここまで考えて、 「やっぱつじつま合わない!」っと思ったわけだ。  ※ やばい、調子にのって自分の首を絞めている気がする・・(笑) 先日別の機会に、サスセッティングを一部推奨(※1)にして様子を見ていたんだけど、 リアの感触が良くなった程度で走りの改善には至ってない様子。  ※1:リアイニシャルのみ工具がなくソフト維持し、その他は「梨本圭 エッジで走れ!!」内の峠セッティング(サーキット用セットよりしなやか)に調整。 それでもやっぱり、実走してみないと現状見えないと思い、試乗をおねだりしたら、 快く大切な愛車を貸してくれたので、奥多摩周遊道路でのテスト走行となりました。 ■いい加減、走りの話に さて、慎重に走り出してすぐ、ハンドルの切れ込みに驚く。 こんなに切れ込んだらオーバーステアじゃない?っとか思ったけど、速度が乗れば安定。 「電子制御式ステアリングダンパー」はしっかり仕事しているようですね。 2、3速と上げて、回転域ごとのパワー感を確かめながら、許容範囲であることを確認。(いきなり飛んだら大参事ですから・・。) ブレーキの感触を確かめてから、コーナーに入ろうとして違和感。 「あれ?エンブレ弱い?」 ああ、3速入ってたからなっと、1速まで落としてコーナーに入ってみる。パワー感はギクシャクしない範囲であり、程よい。 「!!!」 スロットルOFFでエンブレによる減速感が帰ってこない。 → フロントサス沈めて旋回かけられない。 慌ててブレーキングで補正してラインを維持する。 表現するのめんどくさいのでリンク貼るとこれとか、これみたいな印象。共に問題なのか否かわからない記事だけど、CBR600RRってこういう特性? まーしゃーない。これならこれでブレーキングでメリハリしっかりつけて、フロントサス沈ませていかないとコーナー侵入怖いなと改めて、さらに違和感に気づく。 「フロントサスしずまねぇ(@@;」 元からフロントブレーキのファーストタッチが弱いので、少し奥まで握って初めてしっかりとした制動がかかる。が、そのしっかりとした制動のかかり始めて、まだフロントサスが沈もうとしない。 → サスが沈み始めないから、ブレーキ強くかけられない。 (急制動は、フロントサスいったん沈ませてからかけないとね!) とりあえず、どこまでブレーキかけたらフロント沈みこむか見つけた後、なんとかリズム作って走る。 自分の600Fではエンブレできっかけ作って入るコーナーも、しっかりブレーキングしてから侵入する事で、とりあえずまともに走行。 っと、やっているうちにバンク角が深くなりそうな自分に気づいて、 「友人以上にタイヤサイド使ったら怒られる!」っと我に返って、リーンインでのバイクを立たせた走行に切り替える。 ふむふむ、やっぱこの車両でこの周遊道路だと、1速メインでの走行が妥当かなっと感触がつかめてきたあたりで、コーナー立ち上がりの加速で、リアタイヤの空転を感じる。あれ? ・自分の600Fではまず滑らない加速感 ・車体は結構起きてたはず ・場所は森→ゲート行った復路で、タイヤも多少温まってる? ・タイヤはMETZELER Sportec M3、1年半経過 うーん、滑る意味がわかんない。まいっか(笑) そんなこんなで、走行終了。 戻って一言。 「ダメだねこりゃ。乗ってて怖い」 ■フロント調整 とりあえずその場で工具がなかったので、移動後改めて調整作業。 まーこの辺は勝手な塩梅で(笑)標準値だったフロントイニシャルを2回転ソフトに振ってみた。して、試乗。 「おお!」っと驚くほどに突如フロントサスが言うことを聞き始める。 ブレーキが制動を発揮する中ほどまで握るとサクッとフロントが沈み、その辺でぐりぐり捻りを入れてみると、しっかりと追従してくれる。 信号スタートでのフル加速と、急制動をテストして、違和感がないことを確認しオーナーに戻す。 「これなら周遊で攻め込む気になれるお(@ロ@ノ」 友人走りに行ったと思ったら、タイヤの端っこ数センチ更新して帰ってきた。 「いきなりかよ!(笑)」 後日の走行でも、車両のフィーリングは良好なようで、めでたしめでたし。 まー、いろいろ気になった事はあったけど、とりあえず気持ちよく乗れてればよし!って事で☆ バイクって奥が深いですねぇ〜 ※ 基本的にはノーマルセッティングで、それほど乗りづらい事はないはずです。今回は原因不明ですが異例なはず・・多分。 皆様、良いバイクライフを!